
動作検証試験とは
昨今の多種多様な情報化時代において、ユーザーが使用している状況での不具合発生は、メーカーさまにとって大きな損害となりうる可能性があるだけでなく、製品によっては大きな事故につながりかねません。 当社の動作検証サービスはこのような事態が市場で発生することを未然に防ぐため、開発者の視点ではなく、ユーザーの視点に立ったソフトウェアテスト・機能テスト・互換性テスト・仕様確認テスト・各種評価を行います。
業務内容
動作検証試験
試験プランの作成から実際の試験までフルサポート。短納期のご要望や大規模なシステムテストについても柔軟に対応いたします。最新のWindows8(32bit、64bit版)、Macintosh(各バージョン)での動作検証もお客様のご要望に応じたテストプランをご提案いたします。
ロゴ認証代行サービス
提携各種ロゴマークに関する認証の代行が可能です。
1.USB
USB規格では、製品デザインターゲットをインターフェースとメカニズムレベルで定めています。
USB-IFは規格を補うため、そして製品の適合性を測定するために、コンプライアンスプログラムを設けています。
テストに合格した製品は、USB-IFのIntegrators Listに掲載され、USBロゴの使用が認められます。
このテストプログラムは、自社製品がUSB規格を満たすことを証明したいというハードウェアベンダー様用に作られています。
2.HDMI
HDMI (High-Definition Multimedia Interface)は高解像度ビデオおよびデジタル・オーディオに対応する次世代デジタルインターフェースの標準規格です。
HDMIは既に多数の電気製品メーカーにより支持され、主要な規格となりつつあります。
弊社は提携のATCラボによりHDMIコンプライアンス試験およびHDMI部分試験を提供しており、試験終了後、テスト結果をレポートにてお客様に提出いたします。
3.Bluetooth
Bluetooth Qualification(以下Bluetooth認定)はBluetooth SIG(Bluetooth 推進グループ)がBluetooth無線技術を利用するデバイスに対し定めた認証プロセスです。
また、Bluetooth技術を使用し、Bluetoothロゴを使用する製品にはBluetooth認証の取得が必要になります。
4.Wi-Fi
Wi-Fi Alliance(WFA)に公式に認定された提携ラボを通じて、効率的なテスト方法と優れた評価環境、そして実績ある評価経験でお客様にサービスを提供致します。
その他、各種ロゴ認証に対応しておりますのでお問い合わせください。
作業の流れ
- step.01

- 装置仕様、機能仕様、開発スケジュールなどを開示いただき、お客様の要求する試験内容や、作業条件などをお伺いいたします。
- step.02

- テストリーダーの選任を行い、製品仕様書や機能仕様書をもとに、テストプランと実際の試験手順を記したチェックシートの作成を行います。
- step.03

- 事前にテストプランの詳細なレビューを行い、お客様からの指摘事項を盛り込んだテストプランの修正を行います。実際に試験は最終合意を得た後実施いたします。
- step.04

- テストチームを編成し、必要機材の手配とテスト環境の構築後、テストを開始します。通常テストチームはテストプランを作成したリーダーを中心とするチームが編成され、そのまま試験を実施します。
- step.05

- 発生した不具合や試験の進捗状況などを毎日のレポートとして報告いたします。
- step.06

- テスト全体の要約、問題点報告、テスト全記録を含んだ最終結果報告書を提出いたします。
動作検証試験
試験プランの作成から実際の試験までフルサポート。短納期のご要望や大規模なシステムテストについても柔軟に対応いたします。さらに、携帯電話 多台数による動作検証サービスも致します。
お客様のメリット
- 試験環境の構築や専任スタッフ確保のためコストを低減することが可能です。
- 専任テスターが蓄積されたノウハウを駆使して効率の良いバグ出しを実施します。
- 特に新機能に絡む機能複合試験、競合試験を詳細に実施することにより、通常の評価システムで発見できなかったバグを検出し、製品の品質向上に貢献します。

試験項目の一例
- 仕様動作確認試験
- ユーザビリティ試験
- PC/OS互換性試験
- 事業者規定試験
- ネットワーク通信試験
- 過負荷試験
- 競合試験
- 複合試験
- フィールド試験
- イリーガル試験
- ケータイ検証サービス(サイト検証・PC接続)
- シナリオ試験
- 互換性検証セルフラボサービス
- スマートフォン用アプリ機能評価試験
- 携帯端末フィールドテストサービス
特徴
- 製品リリース後に発生する障害を事前に抽出いたします。
- テストプランのご提案と実際に試験に使用するチェックシートの作成を行います。
- エンドユーザーの視点に立って問題を提起いたします。
- 障害の切り分けと原因追求までサポートいたします。
- テストエンジニアを派遣し、お客様ご指定の場所で評価試験を行うことも可能です。
- 短納期のご要望や大規模なシステムテストについても、テスターの増員やシフト作業などで柔軟に対応することが可能です。
動作検証対象カテゴリ
- WindowsPC(2000,XP,Vista,7(32bit/64bit))
- アプリケーションソフトウェア/製品ユーティリティ
- Apple MAC(10.4.x, 10.5.x, 10.6.x, 10.7.x)
- 有線/無線ブロードバンドルータ-試験環境(光回線、ADSL回線、レイヤー2/レイヤー3スイッチなど)
- スマートフォン/携帯電話/PHS/通信カード(DoCoMo,au,SoftBank,Willcom,E-mobile,UQ WiMax,他)
- Wi-Fi試験環境(Radiusサーバーなど)
- PC周辺機器、各種インタフェース(プリンタ、カメラ、各種ストレージ等)
実績
- デスクトップ/ノートPC、PDA
総合評価、周辺機器互換性試験、アプリケーションソフトウェア動作検証試験、Windows7動作検証試験 - PC周辺機器(プリンタ、デジカメ、データ通信カード、等)
PC互換性試験、ユーティリティソフトウェア動作検証試験、ユーザビリティ試験、Windows7動作検証試験 - 市販アプリケーションソフトウェア
基本機能評価、OS互換性試験、取説チェック - 携帯電話/PHS
総合評価、ユーザビリティ試験、フィールド試験(FT)、
携帯アプリ動作検証試験((きせかえツール(docomo・au・SoftBank)、ウィジェット・ガジェット、iPhoneアプリ、
待受Flash、デコメアニメ、デコメール、待受画面/フレーム、待受画面/マチキャラ) - 有線/無線ブロードバンドルーター、無線アクセスポイント、無線LANカード
通信実用試験、性能試験、PC互換性試験、他社製無線LAN機器互換性試験
その他
SAR値測定
当社ではSAR値測定試験を代行いたします。
SAR(Specific Absorption Rate)とは、電波を発する機器から、一定時間に人体がどのくらい影響を受けたのかを測定するために用います。
具体的には、試験機を最大出力モードに設定し、各測定ポイントでSAR値を測定します。
ZACTA Compatibility Lab
ZACTA Compatibility Lab[ZCL]のご利用により、弊社所有のPCを使用し、お客様ご自身での動作検証評価、接続性試験を行うことが可能です。
詳しくは新試験・認証対応のページをご覧ください。






